IT系裁判支援(基幹システム開発失敗における訴訟)

IT系の裁判におていユーザー側の支援をさせていただいております。

本件はユーザー側(お客様側)が、要望したものができていないと主張し、ベンダー側が言われたとおりに完成させたと争う、IT業界ではありがちな状況の裁判です。(※通常は裁判になるまえに紛争を回避すべきであり、裁判へなることはまれであると認識しています。本件もベンダー側から裁判所へ財産仮差し押さえの手続きをとったために、裁判が始まりました。)

支援の内容は、下記の通りです。

  1. 次回裁判期日で主張する争点の整理支援、証拠・証言収集
  2. 法廷での相手側の主張・証拠の確認と客観的意見の分析・報告
  3. 裁判所への意見書・鑑定書の作成
  4. 証人として裁判所への出廷
  5. その他付随する業務

ユーザー側はIT系の知識や経験が少ないことが多く、裁判で提出された証拠や証言に対して、客観的な反論をすることが難しいということが挙げられます。そこで特に相手側の主張に関して分析をし、こちらの主張を補強する意見や鑑定を行います。必要に応じてそれは意見書や鑑定書として裁判書に提出することもありますし、裁判の終盤では証人として出廷致しましす。